ご挨拶

高校卒業後、何もわからず造園の世界に入りました。
初めは、道具の名前、石にワイヤーを掛ける方法、土と砂の区別もつかない有り様でした。
今のように重機もなく、手作業でしたが、まもなくユニック、ユンボなどの重機が出始めました。
8年間会社に勤めた後、26歳でグリーン造園を立ち上げ、その後、1984年に有限会社へ、
1994年に株式会社へと変更し、1999年には北海道で初めて造園の展示場を作りました。
これがお客様に大変好評をいただき、徐々に工事の件数が増え、売上も上がってきました。
造園だけではなく、 外構・エクステリア工事(カーポート、舗装、レンガ、インターロッキング等)と業態が変わり、外国の商材を自社で コンテナ輸入するようになり、単価を下げることも可能になりました。
グリーン造園は、庭に手間をかけずにいつでも美しい庭を保つことをモットーにお客様に提案しております。
外構・エクステリア工事を考えている方は、ぜひ一度、グリーン造園の展示場に足を運んでいただき、 参考にしていただくことで色々なアイディアが生まれると思います。
初めは、道具の名前、石にワイヤーを掛ける方法、土と砂の区別もつかない有り様でした。
今のように重機もなく、手作業でしたが、まもなくユニック、ユンボなどの重機が出始めました。
8年間会社に勤めた後、26歳でグリーン造園を立ち上げ、その後、1984年に有限会社へ、
1994年に株式会社へと変更し、1999年には北海道で初めて造園の展示場を作りました。
これがお客様に大変好評をいただき、徐々に工事の件数が増え、売上も上がってきました。
造園だけではなく、 外構・エクステリア工事(カーポート、舗装、レンガ、インターロッキング等)と業態が変わり、外国の商材を自社で コンテナ輸入するようになり、単価を下げることも可能になりました。
グリーン造園は、庭に手間をかけずにいつでも美しい庭を保つことをモットーにお客様に提案しております。
外構・エクステリア工事を考えている方は、ぜひ一度、グリーン造園の展示場に足を運んでいただき、 参考にしていただくことで色々なアイディアが生まれると思います。
会社概要
会社名 | 株式会社 グリーン造園 |
取締役会長 | 和泉 建敬 (イズミ タテヨシ) |
代表取締役社長 | 和泉 信吾 (イズミ シンゴ) |
創業 | 1980年1月 |
住所 | 北海道旭川市東旭川町下兵村385-10 |
電話番号 | 0166 – 36 – 2525 |
FAX番号 | 0166 – 36 – 4484 |
業務内容 | 造園業(エクステリア・外構工事・植栽工事) 資材販売 / 雑貨販売 |
有資格者 | ◇1級造園技能士 / 4名 ◇2級造園技能士 / 1名 ◇1級造園施工管理技士 / 2名 ◇2級造園施工管理技士 / 3名 ◇1級土木施工管理技士 / 1名 ◇1級土木施工管理技士補 / 1名 ◇2級土木施工管理技士 / 2名 |
営業時間 | ◆夏期間 <4月~11月> 無休 (お盆休み有) |
【4月-9月】 8時30分~17時30分 | |
【10月-11月】8時30分~16時30分 | |
◆冬期間<12月~3月>もご商談承っております 9時~16時 |
アクセス
旭川駅からお車で約25分かかります。